各銀行より9月実行分の住宅ローン金利が発表されました。
主要都市銀行の主な9月実行金利は、以下の通りです。
(比較しやすいように全期間優遇適用後で表示します)
・3年固定 三菱東京UFJ:2.1%(±0)
みずほ:2.0%(±0)
三井住友:2.1%(±0)
・5年固定 三菱東京UFJ:2.65%(±0)
みずほ:2.55%(±0)
三井住友:2.6%(±0)
・10年固定 三菱東京UFJ:2.85%(±0)
みずほ:3.05%(±0)
三井住友:3.05%(±0)
・35年固定 三菱東京UFJ:3.22%(-0.05)
みずほ:------
三井住友:3.22%(-0.05)
各銀行とも、ほとんど変更はなく、長期固定系で少しだけ金利が低くなりました。これは、ゼロ金利解除で短期金利は少し上昇、逆に長期金利は低下したためです。
ゼロ金利解除時に、住宅ローン金利が上昇するぞ!って大騒ぎ?になりましたが、もっともっと大きな景気や社会の流れから、すぐに急上昇とはなりませんでした。
今後、上昇下降を繰り返しながら、緩やかな上昇傾向になると思われますが、大幅な上昇にはならないと思われます。このことから考えると、全てを長期固定にするよりは、長期と短期を組み合わせた混合型が良いかもしれませんね。
次回、住宅ローン金利が変動するターニングポイントは、再利上げがいつになるのかです。再利上げが来るぞという雰囲気になる頃に上がり、再利上げ時に上がり、その後落ち着くという流れでしょうか。
この再利上げが、今年の秋になるのか、来年に持ち越されるのか。もし、金利が低い水準でとお考えの方は、再利上げの雰囲気が出る前が勝負です。
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2006年09月01日
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